RESEARCH MENU.01 CLT調査(会場調査)
RESEARCH FREEWAY INC.
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開発中の商品やコンセプトに対する「生の声」を集めるなら、
リアルな評価を浮き彫りにする会場調査をお勧めします。
Central Location Testの略で、調査対象者を会場に集め、アンケートで商品を評価してもらう手法です。実際に商品を触ったうえでの使用感や、試飲・試食を伴う調査、パッケージデザインの印象を比較する模擬購買テストなどが実施できます。まとまった人数の対象者に対して同一条件下の調査を実施できるメリットがあり、例えば試飲・試食では温度管理やレシピなどを均一化した状態で商品を提供することが可能です。経験豊富な調査員がリアルな反応を捉え、ユーザーのあいまいな回答にも要点を深掘りしたヒアリングを行います。
FEATURE CLT調査(会場調査)の特長
- 新商品の使用感やテイスト、パッケージデザインなどを、会場にて同一条件下のユーザーに評価してもらいます。
- 平均所用期間は2週間程度。速報性に優れ、開発や意思決定を迅速に行いたい場合に役立てられます。
- クローズな環境で実施し、その場で調査対象者と機密保持契約を交わすため、情報漏洩のリスクを最低限に留められます。
CASE EXAMPLE CLT(会場調査実績)
FOR CUSTOMER 一般消費者対象
- 新製品のコンセプト評価やパッケージ評価テスト
- TVコマーシャル、雑誌広告のイメージ調査
- 香水、飲料、食品などのブラインドテスト
など
FOR COMPANY 企業対象
- IT機器利用状況調査
- 新ソフトウェアのデモ版評価テスト
など