RESEARCH MENU.07 インターネット調査
RESEARCH FREEWAY INC.
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回答漏れや論理的矛盾の回避するプログラムを組み込み、
費用効率と回答品質のバランスのとれた調査を設計します。
パソコンやスマートフォンを利用し、調査対象者自身がインターネット上で回答する調査手法です。現在最も一般的な定量調査手法であり、従来のCAPI(訪問調査)やCATI(電話調査)、オンラインインタビューなどよりも、低価格でスピーディな調査が実施できます。対象者の絞り込みや回答を大量に集めやすいメリットがある反面、虚偽回答による信頼性低下のデメリットもあります。リサーチフリーウェイではオランダNIPO社のインターネット調査プログラムの利用により、回答漏れや論理的矛盾の回避などを踏まえた、費用効率と回答品質のバランスがとれた調査を設計いたします。
FEATURE インターネット調査の特長
- インターネット環境においてパソコンやスマートフォンを利用し、画面操作で回答してもらう調査です。
- 回答者数、回収スピードに長け、かつ低価格という観点から、現在最も一般的な定量調査手法です。
- NIPO社インターネット調査プログラムにより、質問が多岐に渡る複雑なフロー設計、論理矛盾の回避を行うことが可能。
CASE EXAMPLE インターネット調査実績
FOR CUSTOMER 一般消費者対象
- サービス満足度調査
- ブランドイメージ調査
- IT機器利用実態調査
- 患者満足度調査
- 禁煙、エコロジー意識などの意識調査
など
FOR COMPANY 企業対象
- IT機器利用状況調査
- IT機器CS調査
など